阪大ボカロサークルまちか音

阪大ボカロサークルまちか音のブログです!

まちか音「みんなの1選で最強のプレイリストを作ろう!」企画まとめ!!!

待望の「あの企画」が…幕を開ける…

『1選企画』だああああああああああ!!!!!!!

 

説明しよう!『1選企画』とは…まちか音内で秘密裏に行われていた(ほんとに?)、自分の中で一番好きなボカロ曲、自分の人生に大きな影響を与えたボカロ曲、初めて聴いたボカロ曲などなど…「1曲選ぶならコレ!」という曲を集める企画だ!!

これに参加してくださった方々へ、まずは感謝を申し上げます。ボカロ曲はほぼ無限に存在している中、また何十、何百、何千と知っている曲がある中からたった1曲を選ぶことの難しさは人それぞれでありながら、計り知れないものだったでしょう。まとめている筆者も実は参加していて、その難しさを体感しました。

そして次に、これから出てくるボカロ曲を作ってくださったボカロPの皆様へ、最大限の感謝を申し上げます。作ってくださった曲が、少なくとも今回の参加者の方々にとっては大事なもののひとつになっています。もちろん、私たち以外のボカロリスナーにとっても大事なものになっているはずです。

では、ここからはみんなの『1選』をどんどん、バシバシ、紹介していきます!

 

(テンプレート)

・曲名 ボカロP(敬称略) バーチャルシンガー

 URL(埋め込み)

 推薦者(イニシャル) コメント

 

・グリーンライツ・セレナーデ Omoi 初音ミク

 

youtu.be

 Hさん 受験期に成績が伸びなかったりやる気が起きなかった時、いつもこの曲を聞いて背中を押してもらっていました。たくさんのボカロ曲のおかげで辛い受験生活を乗り越えることが出来たと思うと、その中でもこの曲は忘れられません。

 

・それでも生きてみた。 ぺむ flower

 

youtu.be

 Mさん 花ちゃん(flower)を好きになるきっかけになった一曲。 花ちゃんの真っ直ぐで力強い歌声で表現される思春期の反抗心はガチで刺さります。 不安や失敗で立ち止まってしまった時に、もう一歩踏み出す勇気をくれる楽曲です。 ぜひ聴いてみてください。

 

・スーサイドパレヱド ユリイ・カノン GUMI

 

youtu.be

 Fさん ボカロとユリイ・カノンさんにドはまりし、さらにユリイ・カノンさんの配信からApexにもドはまりする要因になった曲だから。

 

・ヤンキーボーイ・ヤンキーガール トーマ GUMI

 

 Rさん 「きっと未来は報われない」、「きっと世界に望みはない」。彼らが反抗するオリジンを歌うところからAメロが始まる。「言い訳ばっかり上手くなる」。若さゆえか、反抗する自分への嫌悪も混じる。「君の正義はなんなの?」。正義の敵は悪ではなく、別の正義だと言われる。僕たちの信じる正義とはなんなのだろう、と考えさせられる。信じて進み出そうとする僕たちを彼らは「声枯らし吠えてみな」、「真っ直ぐ届くだろう」と激励する。ラクガキ、スプレー缶、武力抗争の準備をするも、「取り返しのつかないことを怖がってた」。そう、僕らは「何かを残してみたい」ものの、「素直になれないまま 誠実なまま」なのだ。もう一度問おう、「君の正義はなんなの?」。僕の答えはこの曲を聴いた時からこうだ。「誰かと笑っていたい 明日も明後日も。」。傍で同じ感情を共有できる仲間をずっと守るために、朝日のように眩しい君の笑顔を守るために抗争するのだ。ただの聴衆だと思っていた僕達も既に、ヤンキーボーイ・ヤンキーガールなのである。

追記:むちゃくちゃエッセイ認めてしまいましたが一言で表すとバイブル曲です!僕が初めて会誌に寄稿した際、この曲を軸に「ダークでクールな曲」という題目で好きな曲をかき集めたほどです。僕は1人のPさんを追うタイプではないのでトーマさんの他の楽曲との繋がりには明るくないですが、それでも大好きな曲の1つです。最強のプレイリストを作るなら、この曲は欠かせない!と強く信じています。この曲をカラオケでたまに歌うのですが、早口で音程の変化も激しく、音域も1オク下でギリギリ……なので、上手くなりたい……!この曲が似合う人間になりたい……!

 

・グリーンライツ・セレナーデ Omoi 初音ミク

 

youtu.be

 Kさん しんどい時にお世話になったからです。前を向かせる力がすごい。 この曲を本当に心から愛しています。この先もずっと1番です!

 

・メルト ryo 初音ミク

 

 Hさん メルトは自分が人生で最初に聴いたボカロ曲です。小学生当時、ニコニコ動画でふと流れてきたメルトに心奪われたことが原因でボカロ沼に浸かることになりました。間違いなく今の自分の形成に1番影響を与えた曲です。

 

・アスノヨゾラ哨戒班 Orangestar IA

 

youtu.be

 Kさん 「願ったんなら叶えてしまえや」ってフレーズが今までの人生で聴いた歌詞の中でいちばん好きです。どれだけ絶望していても、前に進むために忘れたくない言葉

 

炉心融解 iroha(sasaki) 鏡音リン

 

youtu.be

 Mさん 一番好きな曲

 

・ノイローゼ 栗山夕璃 v flower

 

youtu.be

 Fさん ボカロならではのダークな雰囲気や声質に触れてほしいから。

 

・七つの罪と罰 mothy VOCALOID7+1

 

youtu.be

 Mさん 悪ノシリーズの実質OP曲、兼、シリーズの8大主人公が全員出てる。 なお、がくぽ廃、メイ廃、鏡音廃にとっては必ず通ることになるシリーズであり、ボカロ曲を用いたシリーズもので、ここまで膨大な物はなかなか無く、一見の価値があるから。

 

・メカノロジック なきゃむりゃ 結月ゆかり

 

youtu.be

 Tさん 変拍子を享受しろ

 

・それがあなたの幸せとしても Heavenz 巡音ルカ

 

youtu.be

 推薦者不明、コメント無し

 

・インビテーション! 加賀(ネギシャワーP) 初音ミク

 

youtu.be

 Nさん 自分が居ないところで流れて盛り上がられると1番絶望してしまう曲を選びました。行かなかったボカクラでこれが流れていたら数日寝込むかもしれません。 少し前までの1選はブラックベリーでしたが、こちらがYouTubeに投稿されていたのでインビテーション!を選びました。

 

・ODDS&ENDS ryo 初音ミク

 

youtu.be

 Yさん

 ガラクタは幸せそうな表情をしたまま どれだけ呼んでももう動かない 望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ嘘だろってそう泣き叫ぶ

 「僕は無力だ。ガラクタ一つだって救えやしない」 想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす

 その時世界は 途端にその色を大きく変える 悲しみ喜び 全てを一人とひとつは知った

 言葉は歌になりこの世界を 再び駆け巡る君のために その声に意思を宿して 今思いが響く

 初音ミクと作り手の関係を綴った歌としての一種の完成形ではないだろうか。 自分の中で納得のいく『初音ミク』という概念を形成する上でこの曲を避けて通ることはできないだろう。私も自身の初音ミク観を作り上げる上でこの曲の影響を大きく受けている。間違いなく永久に変わることのない私の1選である。

 

・何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン GYARI 琴葉茜、結月ゆかり

 

youtu.be

 Tさん ゆかりさんと結婚したい

 

・メルト ryo 初音ミク

 

 Mさん ちゅき

 

・ニビイロドロウレ ツミキ 鏡音リン

 

youtu.be

 推薦者不明 歌詞もメロディも含めて全てに衝撃を受けました!この曲からツミキやsyudou、すりぃさんなどのボカロpを知ったので僕にとって恩人のような曲です

 

・夜もすがら君想ふ TOKOTOKO(西沢さんP) GUMI

 

youtu.be

 Bさん 初めてこの曲を聞いた時、優しいかついい感じにノれるリズムと、飾りすぎない優しい歌詞がすごく好きになりました。今でも大好きな曲です。

 

・何でもない朝に kemu GUMI

 

youtu.be

 Qさん 中学の頃にボカロにハマってからしばらくして、ボカロPが出しているアルバムをネットで買うようになりました。有名な曲を沢山作っているkemuさんのアルバムを真っ先に買い、この曲に出会いました。初対面の時からいい曲だと感じてふと思い立った時など定期的に聞いていました。

一選にした理由は、私が初めて泣いた曲だからです。あの日はとある悩みを抱えていたため、夜布団に入るとモヤモヤしたまま眠れませんでした。そこでお気に入りのアルバムを聴いてから寝ようとしたのですが、この曲に入ると涙が流れてきました。最後の盛り上がりでひとしきり泣いたあと、スッキリと眠りにつくことが出来ました。

kemuさんの他の楽曲のような重厚な音で浴びるバラードが、曲の流れと同調して感情を増幅させてくれます。

 

・オツキミリサイタル じん(自然の敵P) IA

 

 Nさん 「信じ続ける未来の話」。 そう題されたこの楽曲を、私が初めて聴いたのは小学生のときだった。兄にこの楽曲の存在を教えられたとき、こっそりと親のパソコンを拝借し、心躍る気持ちでニコニコを開いたことを今でも鮮明に覚えている。そんな思い出のこの楽曲『オツキミリサイタル』を、私が一選に取り上げた理由は、主に3つある。

まず1つ目は、じん(自然の敵P)氏のその他の楽曲要素が、この曲の随所に取り入れられているところだ。 元々同氏の『如月アテンション』を聴き好んでいた私は、彼女の新曲が聴けると知ったその日、期待で胸がいっぱいになりながら再生ボタンを押した。そこで私の耳に飛び込んできたのは、とても繊細な音遣いにアレンジされた、あまりにも聞き慣れたフレーズだった。そう、この楽曲の冒頭には、『如月アテンション』のサビ部分が鉄琴のような音(あまり詳しくないが、恐らくそれに近しいもの)で鳴らされているのである。この楽曲のキーキャラクターである如月桃が初ライブで歌う、というファンサ精神に溢れた最高の演出は、彼女を最推しに据えていない私であっても昏倒するほどのものだった。これを聴いた当時の私は、よくやってくれた、という気持ちで胸がいっぱいだった。 また、1番サビではMVに登場する2人が『如月アテンション』をカラオケで歌っている場面の描写があったり、2番サビでは『カゲロウデイズ』の2番のサビと思しき演出(落下してきた鉄柱が女の子の体を貫いて突き刺さっているMV)が見て取れたりと、カゲロウプロジェクトのファンにとってはたまらない要素が多く盛り込まれている。一連の作品がシリーズ物になっているとはいえ、このようなちょっとした小ネタが盛り込まれているところがこの楽曲の大きな魅力だと思う。

2つ目は、わんにゃんぷー氏によるアニメーション映像である。私は楽曲を視聴する際に音楽と同じくらいMVを大切にするタイプで、中でもこの楽曲の可愛らしくも力強いMVが本当に何よりも大好きなのだ。 1番サビでは「支えてあげる」という2秒ほどの短い歌詞の中で、後ろのクラップに合わせて4枚+動き付きのワンカットのプリクラ画像が贅沢にも使われている。全体を通して言えることではあるが、特にここのシーンは「男の子(=ヒビヤ)がモモに連れ回され、嫌がりながらも楽しそうにしている」ことがよくよく伝わってきて、落ち込んでいた彼が少しずつ元気を取り戻していることが明確に描かれている本当に良い場面だと思う。 また、失ってしまった少女(=ヒヨリ)と色々なものを重ねてしまう演出が度々なされるのも良い。彼の悲痛な思いに思わず心を馳せてしまうこととなり、非常につらく胸痛む心持ちにさせられる。それに加え、明るく可愛らしい絵柄からは想像もつかない、暗い顔や涙の描き方といったところもこの楽曲を語る上では外せない。2番サビまでで描かれるヒビヤの表情からは、心ここに在らずといった「放心」の色がよく窺える。明確な悲哀の感情というよりも、どこか一点を見つめてずっと何かに思いを巡らせているような、考え事をしているような顔がずっと映されている。その表情のまま静かに涙が滴り落ちていくサビ直前のシーンを始めて見たときは、本当に声が出なかった。彼の意思とは無関係に溢れ出ているであろう涙、それに厭わず残酷な回想に入る無情な構成、始めてヒビヤが感情的な表情を見せる「一緒にいたかったな」という言葉。その流れが余りにも痛く、彼がカゲロウデイズに巻き込まれたことの悲惨さが緻密に描かれている。ただ明るいだけの楽曲だったら、私はここまで好きになっていなかっただろう。

さてMVの好きなところを挙げ始めたら本当にキリがないのだが、その中でも私が最も好きだと強く断言できるのは、ラスサビ冒頭の如月桃である。まんまるのお月様を背景に真っ赤な瞳が一瞬きらりと映り、こちらに手を伸ばすと共に(まるでプリキュアの変身シーンのように)アイドルのきらきらとした衣装に包まれる。満面の笑顔で両手を差し出してくれる彼女の姿に、何度勇気と希望を貰ったことか分からない。強気な上目遣いで見つめて笑うその表情を見てヒビヤが涙を零すシーンも、これまでの彼の苦労を考えると、パソコンを介して視聴している我々も震えずにはいられない。そしてその後、曲の最後で「モモの手を記憶の中のヒヨリの手と見紛ったヒビヤが、無意識に彼女の手をとってしまう」という場面があるのだが、このちょっとした遊び心のある描写が堪らなく良い。彼女たちの関係性というのは非常に難解で、ただの友人なのか、恋愛感情を持っているのか、ヒヨリのことがなければここまで親密にもなっていなかったのではなかろうか、など、様々な解釈が飛び交っている。しかしそのひとつの「正解」のようなものがこのシーンで得られるような気がして、私は心底満足した。あくまでヒヨリを好いているヒビヤのことを、モモが揶揄っているような、そんな関係性をわんにゃんぷー氏が描いてくれたのではないかと私は考える。解釈の問題を述べすぎると恐らく戦争になってしまうので、この話は深堀りせずここで打ち切っておく。

3つ目は、なんといっても歌詞である。この真っ直ぐで前向きな歌詞に、どれほど助けられたことか数知れない。

"だけど信じる、君だから。真っすぐ前を向いて?"

ヒビヤだけではなく此方側の我々のことをも「君」と呼んで励ましてくれているような、背中を押してくれているようなこの歌詞が、この曲の一番の聴きどころだと思っている。「だけど」と始めに付いているのも、その直前でヒビヤが零した弱音を否定するのではなく、そのまま受け入れた上でこの言葉をかけているようで温かみが感じられる。こんなにも、こんなにも元気を貰える歌詞が、他にあるだろうか。 後に続く"ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。"という言葉も、ただ頑張れと相手を突き放すだけでなく、寄り添ってあげる優しさのようなものが感じられてつくづく素敵だと思う。信じ続ける未来の話と題されているように、この曲では「信じる」ことが重要なテーマとなっているが、ただの応援ではないところが言葉に重みを持たせていて好きだ。いちアイドルとしての声掛けと言う意味ではなく、如月桃というひとりの人間がどこまでも信じている、という旨がありありと感じられるからだ。 2番で印象的な歌詞は、サビ前の"夕暮れ、ブルーになる"である。一番と同じく心情的な憂鬱を歌っているのかブルーモーメントのことを歌っているのかは定かではないが、少なくとも幼き頃の私には橙色を想起させる夕暮れの後に青色を置いている歌詞がとても印象深かった。ヒビヤの心が日差しとともに閉ざしていくこの歌詞は、MVと相俟って今見返しても心がちくちくと痛んでしまう。ポップで明るい曲調のはずなのに、随所に盛り込まれた暗い歌詞が胸を刺してくるところも、この曲の魅力のひとつである。 流石に長くなってきたためこの辺で最後にしたいところだが、ラスサビの"絶対ダメなんかじゃない!"というモモの台詞として綴られている歌詞は、個人的に何度も助けられた言葉である。何かの壁に当たって挫けてしまったときに、いつもこの言葉を思い出す。握り締めた両の拳を振りながら懸命に放たれるこの言葉を、私はこの人生で忘れたことがない。

この曲に織り込まれたすべての歌詞は、いつ聴いても色褪せることのない、わたしの生きる指標なのだ。

最後に。正直なところ、じん氏の曲に限らず、好きなボカロ曲というのは数多くある。特にここ数年で聴いた回数でいえば『オツキミリサイタル』はかなり少ない部類に振り分けられるだろうし、より分かりやすいボカロックや最近人口に膾炙しつつあるポエトリー楽曲の方が音楽として好きだと断言すらできる。それでも、わたしの人生を支えてくれた、音楽性だけでは評価を下せない「一選」として選ぶ楽曲は間違いなくこの曲だ。楽しいとき、幸せなとき、つらいとき、寂しいとき、人生に疲れてしまったとき、そのどの局面においてもこの楽器に支えられてきた。そして、きっとこれからも聴き続けるのだろうと思う。私は何よりも、この曲が大好きでたまらないのだ。

以上が、私が『オツキミリサイタル』を一選として挙げた理由である。

 

・ワールドイズマイン ryo 初音ミク

 

 推薦者不明 ボカロの世界を知るきっかけになった曲のひとつ。ツンデレなようで実は素直な歌詞がかわいい恋愛ソング。ryoさんの書く真っ直ぐな恋愛感情がいつ聴いても刺さります。

 

ドラマツルギー Eve 初音ミク

 

 自分がボカロにハマるきっかけになった曲で、ずっと聴き続けているからです。特に2番に入ってからの歌詞が好きで、どうしようもない自分たちだけど今を叫んでいるという描写に感動しました。

 

・ノイローゼ 栗山夕璃 v flower

 

youtu.be

 Kさん 栗山夕璃(蜂屋ななし)さんの曲が今の自分の好み(エレクトロスウィング等)に大きく影響しているので、初めて聞いた栗山夕璃さんの曲であるこの曲を選びました。

 

・君が飛び降りるのなら Omoi  初音ミク

 

youtu.be

 推薦者不明 私が大好きな、そして別に私のことを特段好きではない最高の病み&ギャル女がたった1曲、私におすすめしてくれたもの。ここからOmoiさんに入ったし、ずっと好きな曲です!今はただ私が彼女のインスタのストーリーにいいねをつけるだけの縁ですが、死ぬ時は道連れにされたいですね。してくれない気がしますが。

 

・ハウトゥー世界征服 Neru 鏡音リン鏡音レン

 

youtu.be

 Tさん この曲に何度も救われてきました。 私がNeruさんにハマるきっかけ、ボカロにハマるきっかけ、音楽にハマるきっかけでした。 好きが一周回って受験前日とか特別な日以外聴けない曲です本当に聴くたびにクソデカ感傷モードになります。 大好き!!!!!

 

 

以上が今回募集したみんなの1選とコメントたちです!人それぞれ個性的で熱烈なコメントが寄せられていますね… 今回集まった曲たちはプレイリストにしてYouTubeニコニコ動画の両方で公開していますので、以下のURLから是非聴いてみてください!

YouTube

youtube.com

ニコニコ動画

www.nicovideo.jp

注)本家が見当たらなかった場合、転載のものを入れている場合や本家のみを入れている場合があります。

 

……この企画、半年に1回くらいの頻度で復刻しませんか……?